電子タバコとは?紙巻きタバコとはどう違う?

電子タバコは物を燃やさない安心感の高い喫煙アイテム

電子タバコは使い捨てしない喫煙アイテムとして注目を集めています。仕組みとしては比較的単純で、リキッドと呼ばれる喫煙用の薬液を電子タバコ本体内にあるボトルに充填するだけで使うことができます。電子タバコ内でこのリキッドを伝熱によって蒸発させて煙に変換し、それを吸う形になるので物を燃やすことがなく、そのためタールが発生せず嫌な臭いや黄ばみ汚れのこびりつきが起きないのも大きな特徴となっています。また喫煙するのが薬液なので、フレーバーに多様性が有り、従来の紙巻きタバコでは味わえなかったフルーツや様々な食品の風味を生かした喫煙を楽しめるのも電子タバコ独自の特徴となっています。

紙巻たばこと大きく違う点

電子タバコが紙巻きタバコと違う点は、先程挙げたとおりタールが発生せず、ヤニ汚れを気にしなくて良くなる事があります。また実はコストパフォーマンスにも優れており、最初こそ電子タバコ本体の購入費用などにまとまった金額が必要になりますが、ランニングコストが低いので電子タバコに切り替えて半年もすれば初期費用を差し引いても電子タバコの方がかかるコストは低くなります。具体的には電子タバコで使うリキッドは0.1mlでタバコ1本相当の喫煙ができ、一般的に出回っているリキッド1本は30mlほどになります。これ1本で1500円前後が相場ですが、30mlのリキッドは紙巻きタバコ15箱分に相当します。タバコ一箱が500円にもなっていることを考えると、これは非常に大きなコスト差と言えるでしょう。

ニコチンリキッドとは、電子たばこを吸うために必要なリキッド(液体)にニコチンが入ったものです。タールなどの入ったものと比較すると、ニコチンしか入っていないため、有害性が少し低くなります。