これだけは絶対チェックしよう!アンティーク家具を買う前に確認する事

幅・高さとスペースを確認して買う

アンティーク家具とは多くの場合、作られてから数十年以上経過している家具の事です。時代ごとの特徴があり、現代の家具にはない魅力がたくさんあります。買う上で大切なポイントは、家にその家具を置くスペースがあるか、あらかじめ確認する事です。例えば魅力的な150年ほど前のチェストに一目ぼれして買ったけれど、置くスペースがなかったということは珍しくありません。そのため、買う前には必ず家の中に置くスペースの有無をチェックして買いましょう。また、マンションなどの集合住宅の場合、入り口の幅が決まっています。そのため、欲しかった家具を入れようとしても、幅が大きすぎて入り口から入らなかったなど、家の大きさと家具の大きさが合わない場合も多いです。家具の幅と家の入口などの幅や高さを確認して買うことも必要となります。

ぐらつきや開閉時に問題ないか確認する

アンティーク家具は一点物が多く、傷や汚れがあることも少なくありません。そのため、新品のように美しい物はないと理解して買う事も必要です。とはいえ、棚の扉がスムーズに開かないことや、椅子の足がぐらついているなど、家具として使うのに問題があるものは買いたくないと思っている人も多いといいます。引き出しや扉がきちんと開閉できるか、家具の足はきちんとそろっているかを直接目で見て確認する事で、使いやすい物を買うことが可能です。特に蝶番部分が傷んでいないか、引き出しの取っ手だけ取れてしまうようなものではないか確認して買うことで、使う時にストレスを感じない物を買えます。万が一過去に故障していたとしても、修復してある物なら問題なく使えるでしょう。

アンティーク家具を選ぶ場合には、デザイン様式などが選ぶときのポイントになります。代表的な様式であるゴシックは、重厚で落ち着いた雰囲気なのが特徴で、ロココは曲線を用いた優美な雰囲気が特徴です。